男は特別扱いに弱い

仕事の帰りに同僚と居酒屋で飲んでいたのですが、先輩の携帯が鳴りキャバクラの女の子からの電話だったようで、奢るから店をでたらキャバクラに行こうと誘ってくれたので、断る理由もなかったし、楽しそうなので行くことにしました。

本来、私はキャバクラよりもデリヘルなどの風俗の方が好きなのですが、奢ってくれるという言葉に乗せられてお店に向かうことにしたのです。

だた、携帯電話から漏れる女性の話は、明らかにキャバクラ嬢のセールストークで、一方的な電話によってお店にお金を落とすという、都合のいい客だと思われているに違いない。

それを本人に言ったら、特別な客何だって言うから、営業だと分かっていても行ってあげるのが大人の優しさだと言われました。

その時は言いませんでしたが、完全に自宅で待っている奥さんや子供のために早く帰った方が優しいだろうと思いましたが、言葉を濁しました。

お店見向かうと、電話してきた女の子が出迎えてくれたのですが、特別可愛いというわけではなく、営業熱心な元気のよい女の子で、やたらと名前を口にしながらお酒を進めてくるのですが、キャバクラ嬢であれば、お客さんの名前を早く覚えて、名前で呼ぶのは営業の基本で、名前で呼ばれると特別扱いされている様な気持にされる為です。

この特別扱いが銃でして、キャバクラにくる客だって、お金を払っているからこそ女の子からサービスを受けている事は理解しているし、その子が特別な感情を抱いていないことなんて分かり切っているはずです。

キャバクラから学ぶテクニック

お金の関係だと割り切っているからこそ、相当かわいい女の子でない限り、次回も指名する事はまずないので、今回の電話で営業してきた可愛くない子は、いち早く客の名前を覚えて、会話上で名前を何度も呼ぶことで、お客を特別扱いされている錯覚に陥れさせ、自分の名前を思えてもらっている事で、喜びと親近感を覚えるようです。

いくら記憶力が良いとは言っても接客した客を全員の顔や名前を覚えるのには限度がありますが、私が入店したお店の営業テクニックがここにありました。

たとえば、入店した時に指名があるかを聞き、指名がある場合は、お客の名前を聞き、コールが入ると、女の子はマネージャーにテーブルを指示されて、「5番テーブルに○○様」と告げられて、覚えているか、覚えていないかは分かりませんが、明らかに覚えている定で、必死ぶり~○○さん!と、馬鹿なキャバクラ嬢でも、お客さんを喜ばせることが出来るのです。

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